子供といっしょ〜20年春オープン!MESM東京オートグラフコレクション子連れ宿泊記・1
richgirlです。
コロナ下、いかがお過ごしですか。
東京在住なので、いろいろ、、
子供との移動やレジャーにもかなり頭を悩ませています。
しかし、時は待ってくれない。私も、子供も年をとる。
とくに瞬間で生きる子供たちにとって
閉じこもってばかりいるわけではないのです。
私は、コロナはいつかは国民ほとんどが何かしらの形で感染し、
常につきあっていかなければいかないウィルスとして行動する。
リスクを理解し、周囲に配慮し、状況に合わせて判断していかなくては。
コロナの致死率、持病のある方への考慮、感染力の高さ、
重症化率、それを頭に入れて
自分の行動を選択する。
命を守る行動とは?を
一人ひとり自分で考えて行動しなくてはならないみたい。
迷走するGo to キャンペーンや行政を横目に自分の頭で考えて結論を出す。
しばらくこれが続くから、
元に戻るのを待つより、意識の切り替えをしていかねば。。
小学生6年と3年の子供を持つ私にとって、
家族で一緒に過ごせる時間は結構短くなってきてる。
今年度小学校卒業を迎える長女のために、いろいろ私は準備してきました。
でも、でも、ほぼほぼキャンセル。
長女自身が企画してきた、楽しみにしてきたものも。
誕生日は近い。
そこで12歳になる前に、最後の添い寝宿泊@東京を企画。
(マリオット系列は11歳までが多いです。学年より年齢なんだそう。
実際、確認はされないようですが、、子供の前で嘘はつきたくないから〜)
ホテルステイが好きな方は東京在住でも宿泊されるみたいですが、
私みたいな貧乏症は、、東京に泊まるなんて今まで頭になかったんです。。
そこで、選んだのは、今年春オープンしたて
メズム東京 オートグラフコレクション
新しくオープンしたウォーターズ竹芝の一環のようです。
お隣は劇団四季の劇場もあるアトレ竹芝。
本来は劇場四季で観劇したあと、ゆったりとステイ、
という使い方が子連れにも良さそう。
実際今年うちが計画してた一つですそれは。
観劇のあとって、食事も帰宅もあわただしいですよね。
余韻にひたりたいのに。
今はタイミングが合いませんでしたが、いつか実現させます。
そうそう、今回はこんなタイミングのおかげ?で、
東京ならではの、モダンで静かな非日常な時間を過ごせましたよ。
これは「メズム東京」の世界観のおかげであることは間違いないでしょう。
あと、ところどころに遊びがあって、それは意図的なのに、
逆に違和感を感じてしまうところもあるかと。
そこを楽しめるかどうかのホテルかもしれません。
スタッフも全般的に若いので、ある意味で足りないところもあります。
が、フレッシュさがそれをカバーしています。
さて、モダンなホテルですが、ホントに子連れでも歓迎モードなのか?
早速レビューいきたいと思います。